耐暑性、耐病性にすぐれたボリュームのある高品質コマツナ【小松菜】 はっけい 20ml袋※約4000粒入り (サカタのタネ)
価格:472円
【特長】1. 生育はゆるやかな中生品種で、耐暑性、耐寒性にすぐれ、周年栽培が可能です。
2. 草姿は極立性で、葉色は濃緑でテリも強いです。
葉柄部は太く株張りがしっかりとしており、荷姿はボリューム抜群です。
3. 高温期栽培で葉が伸びすぎず、カッピング症状が出にくいです。
とくに節間伸長しにくく、高温期でもがっちりとした株ができます。
4. 萎黄病、白さび病に耐病性です。
【適応性】温暖地の露地栽培で4月上旬-10月上旬、冷涼地では4月下旬-9月上旬播種で栽培できます。
春、秋作で問題となる白さび病に強い品種です。
ハウスやトンネルを利用することで周年栽培が可能です。
耐暑性を生かした高温期の栽培で威力を発揮します。
【土づくりと施肥】露地栽培では年間3-4回、ハウスを使う場合は年5-7回播種することになります。
連作には比較的強いですが、地力の低下は品質低下を引き起こす原因となります。
バイテク「バイオエース」などの有機質肥料、完熟堆肥の投入、石灰窒素の施用により地力低下を防ぎます。
施肥量は全量元肥で10a当たり窒素成分量で7kg、ハウスでは5kgを標準とします。
高温期では5割減、低温期では5割増施肥します。
【播種】栽培上、収穫作業が最も労力を要するので、収穫時に無理のない播種体系を心がけます。
とくに高温期の栽培は収穫適期が短くなるので注意が必要です。
栽植密度は条間15-20cm、株間3-5cmとします。
高温期は徒長、節間伸長を抑えるため株間を広めにとります。
播種後は発芽、生育が均一に進むように十分に灌水をします。
【病害虫対策】虫食いあとは商品価値を大きく低下させますが、栽培期間が短く、農薬は残存する可能性があるので使用は控えます。
コナガ、アブラムシの防除には、透明寒冷紗などによるトンネル被覆栽培が効果的です。
なお、被覆は収穫3-7日ぐらい前に除去し最後に株をつくり上げます。
ハウスなどでは出入り口にも寒冷紗を張り害虫の侵入を防ぎます。
【収穫】高温期の収穫遅れには注意します。
収穫は子葉と外側の黄化しやすい本葉を1-2枚ほど落とすとたなもちがよくなります。
収穫時に根部を地中に残すと萎黄病、根こぶ病など土壌病害の原因となるので注意が必要です。
【栽培暦】※時期によっては取り扱いのない場合があります。
メーカー品切れの場合は、おってご連絡いたします。
ご了承くださいませ。