送料込!ネルドリップ・ペーパードリップコーヒーメーカーでもおいしい喫茶店・cafeでも人気の【業務用ブレンド2kg】オフィスコーヒーでも人気
価格:3,686円
内容量2Kg賞味期限4ヶ月保存方法未開封:冷凍庫で保存開封後:常温で保管原材料コーヒー商品説明レギュラーコーヒー お届は真空対応透明袋でお届け>>>長期保存にも対応 封を開ければ新鮮美味しい期間はお手元に届いてから約2週間。
密閉のままだと冷凍庫で保存>>おいしさ保てる期間は約4カ月・開封後は常温でお使い下さい。
詳しい保存方法レシピは商品と一緒にお届け! 小分けなので使いやすさ 満点! 200gお買い上げの場合 200g入り1袋でお届けします。
500gお買い上げの場合 250g入り2袋でお届けいたします。
1kgお買い上げの場合 250g入り4袋でお届けします。
2kgお買い上げの場合 250g入り8袋でお届けいたします。
お買い求め後の注意 お届けしたコーヒーが膨らんでることがあります。
アップスのコーヒーは新鮮をお届けする為、お客様からご注文を頂いてから「挽き直に袋詰」いたします。
その為手元に届いたコーヒーの袋が膨れている事があります。
新鮮の証とご理解ください。
新鮮なコーヒーは香りのガスをドンドン出します。
この香りのガスが旨味も外に運び出すポンプ役となり「おいしい珈琲」を抽出する事が出来ます。
袋を開けた瞬間の溢れる香りをおたのしみ下さい。
ffeeco父さんの「おいしいコーヒーが飲みたい!」 コーヒーは焙煎(焼く)前のコーヒー豆のことを生豆(なまマメ)と言います。
焙煎後のコーヒーはコーヒー豆、粉にしたらやっぱりコーヒー豆と呼びます。
一つの地域(国)のコーヒーをストレートコーヒーと呼び、一種類だけのコーヒー豆を指します。
それに対してブレンドコーヒーとは複数の地域(国)のコーヒーを混ぜたものを言います。
どう違うかと言うとストレートコーヒーは1種類のコーヒー豆なので味は1種類しかしません・・・・・・・当たり前ですが。
その為単純な分かりやすい味です。
ブレンドコーヒーは何種類かを混ぜているので複雑な味のコーヒーが作れます。
ブレンドコーヒーのお話・・・ブレンドの仕方は2種類あります。
生豆の状態で混ぜて焙煎する混合焙煎(プレミックスとも言います)もう一つは焙煎してから混ぜる方法でこちらはアフターブレンドと呼ばれます。
京都・西陣珈琲の場合混合焙煎は酸味をなくしたブレンドを作りたいときに使います。
色々な味のバリエーションや深い味わいのコーヒーを作りたいときはアフターブレンドにします。
全体の割合は混合3割・アフター7割位の商品構成となっています。
コーヒー豆・挽きのご注文が合計 プロのロースターが自信を持って 薦める業務用ブレンドコーヒー ホテル、レストランなどでお使い頂き大変評判の良いブレンドコーヒーです。
酸味が少なく苦味を抑え大変飲みやすく香りもよい当店の看板ブレンドコーヒーをお飲み下さい!!お飲み頂ければ、そのクオリティーの高さを実感して頂けます。
やわらかな香ばしいアロマ、癖の無いソフトな飲みやすさ、熟練の焙煎技術により嫌な酸味と苦味を無くしソフトな味わいに仕上げました。
焼き立て挽きたてを袋詰め、新鮮をお届けする【京都西陣珈琲】お届けのコーヒーは袋詰め数時間で袋が香りのガスで膨らみます。
時間が経つと膨れてきます>>>>>>> <<<これって香りのガスが袋の中に充満しているのでこんなになります。
袋を開けるとビックリするほど良い香り。
これを楽しみに来店されるお客様も少なくありません。
新鮮の証です こんなに膨れるのでギフトのきれいな箱や袋には入れらない当店のコーヒーですが新鮮には洒落た包装は無用!美味しさだけをお客様にお届けいたします。
ネルドリップ、ペーパードリップ、サイフォン、お好みの淹れ方でお楽しみください。
業務用と名付けた一番の理由は、コーヒー抽出後の時間経過と共に起こる劣化も少なくレストラン、カフェは勿論、オフィスなど職場やテイクアウト用としても最適です。
時間の経過で起こる味変わりが少なく長時間たって冷めてしまったコーヒーでも美味しく味わって頂けるすぐれたコーヒーです。
冷めても美味しい!! 長時間味が変わらないと言う事は・・・ 使っているコーヒー豆に雑味がない アラビカ種中心のブレンドなので濁りの成分が少なく、その為味がソフト 焙煎が上手くキッチリとコーヒーの長所を引き出している プくぷく・プクぷく・プクプく・プクプク カフェオーレにもよく合います 混合焙煎と言う昔ながらの焙煎方法で焼き上げました! 癖が無く香り豊かなコーヒーに仕上がっています。
京都西陣のリアルショップでも人気のコーヒーです。
「値段が安い」ではセールスしたくないのですが、ご来店のお客様は皆さん「これで、これは安いな!」とおっしゃいます。
ハイローストで仕上げました。
最もナチュラルな焙煎具合 挽き方で味は変わります 粗挽きと細挽きどちらが美味しい? 粗挽きのコーヒーはお湯の通りが早くアッサリしたコーヒーが淹れられます。
その逆にコーヒー豆を細かく挽くと、抽出時間が微妙に長くなり濃いコーヒーになります。
その分、「渋味」「苦味」も出やすくなります。
でも【アバタもエクボ】で好みを見つけて下さい。
濃いめの好きな方は細挽き、アッサリの方は粗挽きをご指定ください。
いやな味を出さずにコーヒーを濃くするときは、粗挽きコーヒーを使い コーヒー豆を 少し多い目に使うと良いでしょう。
苦めのコーヒーでは≪苦いが好み≫の方は細挽きをご指定いただきますと 少ししっかり目のコクが強くなります。
当店ではお客様からの指定が無ければ通常中挽き程度の挽き目≪普通挽き≫にて提供してい ます。
興味のある方は細挽き、粗挽きお申し出下さい 少しだけですが、ペーパーフィルターおまけしています。
お使いのペーパーサイズ下のプルダウンからお選びください。
本当に少しなので期待はしないでください。